[情報] : 【フカシカ▲▲▲】(ふかしかさんかく)が読み方です。

舞台:懐かしさあふれるクローズド
人数:1~3人程度(できれば2PL以上で遊んでみて!ホラー苦手な人は、複数人でプレイするといいかもです)

半テキセ:2時間~RP次第で伸びる
ボイセ :50分~RP多め長くて2時間

継続可能/新規可能
推奨技能:目星、図書館、聞き耳(無くても困らない)
ロスト率:生きろ

【【文章をよく読もう】】

[雑談] : サブルムマ権限にしてるから勝手に遊んでくれ(^^)

[雑談] : 書き忘れてたけどKPレスシナリオ

[雑談] : こわいの?

[雑談] : さあ?GMやる暇ないから適当に見つけてきたやつだから知らん

[雑談] : 1d100 こわさ (1D100) > 71

[雑談] : クリックアクションを使ったやつだからPLだけでもできるんで、やりたいやつが揃ったら勝手に始めていいよ

[雑談] : よくやかんね

[雑談] : 説明しようとしてパネル置いたら消えるし…

[雑談] 操作説明② :  「シーン:操作説明②」に飛べたようでよかったです!
まずは、ココフォリアの盤面前面を青い枠で囲っているのが見えますか?

この青い枠の中のどこかを右クリックしてみてください。

↓こんなポップアップが出てきますよね!
出てきてない方は、青い枠の外を右クリックしてるかも!
(スマホからの方は、タップ長押ししてください!)

出てきたかな?

これからこの機能たくさん使うので覚えておいてください!
全員確認できたら代表者一名(だれでもOK)が、【削除】をクリックしてください。

[雑談] : 勝手に進んでるぞ~~~~~!

[雑談] : まず普通にコマ出して、参加者が揃ったら外面の説明にそってクリックしたりしながら進めればいいんだが…

[雑談] : 誰かが勝手に進めてるんだろう
全員にサブルムマ権限与えてるからな

[雑談] : うゆ…こわいシャン…

[雑談] : なんだこれ…

[雑談] : シーン一覧の[Scene切り替え1]で一番最初の画面に戻る

[雑談] : なんか進んだ
すまん

[雑談] : ホントだ戻った

[雑談] : 🌈

[雑談] : ”やった”な?

[雑談] : GMがいない以外は普通のクトゥと変わらないからいつも通りでいいことを教える

[雑談] : ふぅんいつも通り無法を振るっていいということか

[雑談] : わかった
おでシナリオと部屋破壊する

[雑談] : ホルアクティ出すぞォ!

[雑談] : トリきも

[雑談] : おい!

[雑談] : GMいないからPLの判断だけで使えるかどうかになるなァ…

[雑談] : 🐔💢

[雑談] : GMがいないとどうなるのか見たかったのだが…誰も入らないならしょうがねェかァ…

[メイン] : x5 3d6 #1 (3D6) > 16[4,6,6] > 16 #2 (3D6) > 9[3,1,5] > 9 #3 (3D6) > 14[6,2,6] > 14 #4 (3D6) > 9[6,1,2] > 9 #5 (3D6) > 9[6,2,1] > 9

[雑談] : きたか

[雑談] アネット : お前たちにがガッカリしました!立てた俺様が責任持ってやります!

[雑談] : まてよ
できるなら2人以上がおすすめって書いてあるんだぜ

[雑談] アネット : とりあえず権限はプレイヤーにしたので、俺様以外はクリックアクションは無効になったはずです!

[雑談] : わかった

[雑談] : へ〜!

[雑談] : おれいまPC手元にないからなァ…操作が

[ステ] アネット : STR:16
CON:9
DEX:14
POW:9
INT:9
目星:80
聞き耳:50
図書館:60
芸術(工作):80

[雑談] アネット : 盤面の操作は俺様がやるので問題ないです!

[雑談] : おお

[雑談] アネット : 他にいないなら21時15分頃に開始です!

[メイン] キャル : x5 3d6 #1 (3D6) > 14[2,6,6] > 14 #2 (3D6) > 9[1,5,3] > 9 #3 (3D6) > 8[2,3,3] > 8 #4 (3D6) > 15[6,3,6] > 15 #5 (3D6) > 10[1,3,6] > 10

[雑談] アネット : …!言ったそばにキャルの姉御が来ました!

[雑談] キャル : しょーがないわねー

[雑談] : 何系のシナリオなのかオッシェロ

[雑談] アネット : 脱出ゲーム好きにおすすめのシナリオって書いてありました!

[雑談] : へ~!

[メイン] : x5 3d6 #1 (3D6) > 13[5,6,2] > 13 #2 (3D6) > 14[3,6,5] > 14 #3 (3D6) > 11[6,3,2] > 11 #4 (3D6) > 5[1,3,1] > 5 #5 (3D6) > 15[5,5,5] > 15

[雑談] アネット : お前らやる気があるなら最初から来てください!

[雑談] : さっき見に来たんすがね…すがね…

[雑談] アネット : それは面目ないです!俺様謝ります!

[雑談] : おお

[雑談] キャル : アタシは最初から見てたわねー
でも操作できないからソロじゃごめんだわ

[雑談] アネット : スマホだと盤面操作やりにくいのがココフォリアの難点です!

[雑談] : おで少し触ったら動き出してこわかった

[雑談] アネット : シャンカーの兄貴たちの善性を信じた俺様がバカでした!

[ステ] キャル : STR 14
CON 9 HP9
DEX 8
POW15 SAN 75
INT 10
技能300
魔法 80
裏切り 80
嗅覚 80
宗教 60

[雑談] キャル : もしかしてアンタ聖者でも相手にしてるつもり?ぶざまねー!

[雑談] : 聖者でも相手にしてるつもりか?

[雑談] アネット : わかりました!俺様もう二度と信用しません!

[雑談] : たまに聖者もいるから怖いんだよな

[雑談] キャル : あたしのことね

[雑談] : 裏切りという技能ついて話が…

[雑談] キャル : シュッ

[雑談] : ゾッ

[雑談] : ンマー今回をテストにすればいいだろ
成功すれば無限に卓建てれるからな

[雑談] アネット : クリックアクション自体は俺様も勉強してるのでKPレスシナリオさえあれば部屋作れます!
タイマン用のシナリオで試しに一個作ってみたらシーン数が膨大になって面倒になりました!

[ステ] プラマニクス : STR13
CON14
DEX11
POW5
INT15

目星90
聞き耳90
図書館90
木霊せし聖音90
カランドの威圧90

[雑談] プラマニクス : へ~~!

[雑談] アネット : 来ましたね!プラマニクスの姉御!

[雑談] キャル : きたわね
駄猫

[雑談] プラマニクス : 駄!?いうに事欠いて…いの一番におっしゃる言葉がそれですか!?

[雑談] プラマニクス : むぅ…まぁ許しましょう、カランドの雪原のように寛大な心で
よろしくお願いしますね

[雑談] キャル : わかった

[雑談] アネット : 俺様の方こそよろしくお願いします!

[雑談] : 宜しく

[雑談] キャル : 失せなさい

[雑談] プラマニクス : おっと…卓はいつ頃始まるのかお教えいただけるでしょうか?
時間があるようでしたら、野暮用を済ませようと思うのですが

[雑談] キャル : あたしはいつでもいいわねー
というか始めるなら早めの方が嬉しいわ
明日早いし

[雑談] アネット : おっと申しわけありません!
ちょっとメール打ってました!プラマニクスの姉御の用事が終わり次第でも大丈夫です!
セッションは3時間くらいで終わると思います!

[雑談] プラマニクス : むぅ…では10分だけお時間をいただければ!申し訳ございません

[雑談] アネット : わかりました!
では30分頃に、プラマニクスの姉御が戻ってきたら始めましょう!

[雑談] キャル : わっかさんねー

[雑談] : ついでにスレ立てて宣伝もしとくといいと思うぜお頭

[雑談] アネット : 俺様含めて3人揃ってるのでもう募集は締め切ってます!

[雑談] : 🌈

[雑談] : ルーム変数、よくわからないんだよな
見学させてもらう

[雑談] キャル : ルーム変数は{}に文字ぶち込むシステムじゃないかしら

[雑談] アネット : これはルーム変数ではなく、クリックアクションです!

[雑談] アネット : キャルの姉御の言う通りです!

[雑談] : 🌈

[雑談] キャル : みじめねー!

[雑談] : 悔しいだろ

[雑談] プラマニクス : お待たせしました…!

[雑談] アネット : おかえりなさい!

[雑談] : お帰り

[雑談] キャル : お…おかえり…

[雑談] プラマニクス : まずい一人分声が多いです

[雑談] キャル : プラ助はネームカラー薄汚れたままでいいの?

[雑談] プラマニクス : はい
白に……

[雑談] キャル :

[雑談] プラマニクス : …!やりますね

[雑談] : 逃げるな

[雑談] プラマニクス : 初雪のように儚く…消えた!

[雑談] キャル : 聞こえないわねー

[雑談] アネット : 準備ができているなら始めましょうか!

[雑談] プラマニクス :

[雑談] キャル :

[雑談] :

[雑談] :

[雑談] アネット : コードネーム『忘我』
組み上げる時間にしましょうっ!

[雑談] アネット : 出航です!

[雑談] キャル : 出航よ!

[雑談] プラマニクス : 出航ですね!

[雑談] アネット : それでは説明がてら、盤面をクリックしていくので、よかったらこちらで発言をお願いします!

[雑談] キャル : わかったわよ

[雑談] プラマニクス : ふむふむ…丁寧ですね。読みました

[雑談] : メインはシステムが使うもんなルフィ

[メイン] 操作説明② :  「シーン:操作説明②」に飛べたようでよかったです!
まずは、ココフォリアの盤面前面を青い枠で囲っているのが見えますか?

この青い枠の中のどこかを右クリックしてみてください。

↓こんなポップアップが出てきますよね!
出てきてない方は、青い枠の外を右クリックしてるかも!
(スマホからの方は、タップ長押ししてください!)

出てきたかな?

これからこの機能たくさん使うので覚えておいてください!
全員確認できたら代表者一名(だれでもOK)が、【削除】をクリックしてください。

[雑談] キャル : はっ!システム様が随分と偉そーじゃない!

[雑談] : すごい丁寧だ
息してるだけで誉められた気分

[雑談] アネット : 俺様が削除をしてもいいですが、姉御のどちらかやってみますか?

[雑談] キャル : あたしスマホだからできることにはできるけど不便だし任せるわ

[雑談] プラマニクス : ふむ…そういうことでしたら、私が先頭を切りましょう(うずうず)

[雑談] プラマニクス :

[雑談] プラマニクス : 枠が…変わりました!!

[雑談] アネット : ではプラマニクスの姉御に頼みます!

[雑談] アネット : はい!こうやって進んでいくかたちになります!

[雑談] プラマニクス : △3つは消していい…ですか

[雑談] キャル : いかにもって感じの助言ねー

[雑談] アネット : そうですね!

[雑談] アネット : では次は俺様が削除してみます!

[雑談] プラマニクス :

[雑談] アネット : では進めます!

[雑談] 操作説明③ : 「シーン:操作説明③」へようこそ!
おやおや……。こんなところに何の変哲もなさそうな椅子がありますね?

マウスカーソルを近づけて見ましょう!(スマホは長押し)

[雑談] アネット : この椅子に対して目星を振れるようです!

[雑談] プラマニクス : ほほう…

[雑談] アネット : 俺様に構わず、読んでわかったのなら進んで振ってもらって大丈夫です!

[雑談] プラマニクス : 目星はどちらで使えばいいのでしょうか?

[雑談] アネット : 技能はメインですね!

[雑談] キャル : …益々スマホだと大変ねー
どれが調べられるか判別しなきゃ

[雑談] プラマニクス : …せっかくですし、キャルが目星してみてはいかがでしょうか?

[雑談] アネット : そうですね!キャルの姉御、頼みます!

[メイン] キャル : ccb<=80 嗅覚 (1D100<=80) > 19 > 成功

[雑談] アネット : 成功したので椅子を削除します!

[雑談] キャル : なんかこの椅子臭いわねー

[雑談] アネット : あ!隠れとりPROだ!!

とりPRO🐔
「よく見つけましたね。では、操作説明③(後ろのマーカーパネル)を削除してください」

[雑談] プラマニクス : さ、作者様が匂うことになってしまいますよ!不敬です!

[雑談] アネット : だそうです!

[雑談] キャル : 獣臭がプンプンよー!

[雑談] プラマニクス : (貴女のものでは…?)

[雑談] アネット : 削除します!

[雑談] キャル : あによー

[雑談] アネット : 以上で説明は終わりです!
よければ本編を開始していきます!

[雑談] キャル : そろそろ会えそうねー
知らない部屋

[雑談] プラマニクス : 私は問題ありません!期待が高まってまいりましたね…!

[雑談] アネット : では…!

[雑談] タイトル:スクショOK : CoC【フカシカ▲▲▲】

PLコマを作成し、準備が良ければ
「シーン:導入」 をクリックしてください!


シーン:導入の シーン読み込みが一瞬ラグることがあります!
ネタバレを踏みたくない方は、一瞬目を閉じるといいかも……です!




〰〰〰〰〰〰〰〰

【 作者からお願い 】
 本シナリオでは マーカーパネルを多用しています。以下のことに注意し、プレイしていただければと思います。

・マーカーパネルの配置固定を解除しない
・シーンを上書き保存しない
(してしまった場合、ココフォリア部屋の作り直しになりますので、気をつけてください)

・2~3人でプレイするときは、
 声を掛け合い、
 すれ違いでマーカー消しちゃった!
 がないように気をつけてください




RPは好きなときにしていただいてOKです♪

それでは準備が良ければ
「シーン移動ボタン」 をクリックしてください!

[雑談] プラマニクス : 可視化?

[雑談] アネット : 俺様もシナリオ読んでないので良くわかりません!

[雑談] キャル : 不可視化ねー

[雑談] 導入 : 探索者は目を覚ます
昨晩は何事もなく眠りについたはず……
だのに、目の前に広がる光景は、薄暗い見知らぬ部屋


(三角3つは削除してOK)
▲▲▲

[雑談] プラマニクス : 不可視です…っ!

[メイン] アネット : むくりと起き上がって
「……う~ん?」

[メイン] プラマニクス : 🌈

[雑談] プラマニクス : おお

[メイン] キャル : 「むにゃ……くあぁ…っ」
猫のように丸くなっている

[雑談] キャル : おお

[メイン] キャル : 「布団布団…どこやった〜?」
ねぼけまなこを擦りながら辺りを見渡す

[メイン] アネット : 「……あれ?ここは俺様の部屋じゃありません!どこですかここは!?」

[メイン] プラマニクス : 「ヤエルぅ~~……布団が剥がれてます…掛け直して…いないのですか?むぅ…」
手を彷徨わせてから、瞼を開いて

[メイン] アネット : 「そしてお前達は誰ですか!?」
見覚えのない二人を見つけてビックリした様子で

[メイン] プラマニクス : 「!? こっ。こちらこそどなたでいらっしゃいます!?」
アネットの声に慌てて居住まいを正す

[メイン] キャル : 「うぅ〜ん……?……っぎゃあ!?」
「誰よあんた達!ぶっ殺すぞ!?」

[メイン] アネット : 「俺様?俺様はアネットです!」
胸に手を当てて、得意気に自己紹介。

[メイン] プラマニクス : 「はぁ」
その様子に毒気を抜かれて
「……身共…こほん、私プラマニクスと申します」

[メイン] キャル : 「…なんか毒気抜かれちゃったわねー」
「あたしは百地…じゃなかった、キャルよ」

[メイン] プラマニクス : 🌈

[メイン] プラマニクス : 🌈🌈

[メイン] キャル : わかった

[雑談] アネット : プラマニクスの姉貴はどこか変なところクリックしてるんですか?

[雑談] プラマニクス : 盤面をうっかり触ってしまうと連続で出る罠(3敗)

[雑談] キャル : そんなポンポン出るもんなのかしら

[メイン] アネット : 「突然ブッ殺すとか言われて俺様ビックリしちゃいました…が、素直に名前を教えてもらって嬉しいです!」

[雑談] プラマニクス : 盤面全体を…見渡そうとして…うっかり触ってしまうんです…!

[雑談] アネット : 探索者は目を覚ます
昨晩は何事もなく眠りについたはず……
だのに、目の前に広がる光景は、薄暗い見知らぬ部屋


▲▲▲ (パネル削除OK)

[雑談] キャル : 探索者は目を覚ます
昨晩は何事もなく眠りについたはず……
だのに、目の前に広がる光景は、薄暗い見知らぬ部屋


▲▲▲ (パネル削除OK)

[雑談] キャル : おお

[雑談] アネット : 本当です!削除しときます!

[メイン] キャル : 「そんな事よりここ何処よ、ユーカイ?」

[メイン] アネット : 「俺様の方が教えてもらいたいです!少なくとも俺様の部屋ではありません!」

[メイン] キャル : 「(現実ならそのまま誘拐された方が幸せかもね…なーんて)」

[メイン] プラマニクス : ちら…と二人を見る。誘拐犯には、ちょっと見えない
「私も……同じようなところです」

[雑談] アネット : どうやら背景ではなくパネルが背景代わりに設定されているのでクリックアクションが誤爆するようです!

[雑談] プラマニクス : なるほどぉ…

[メイン] アネット : 「なるほど!姉御たち2人がわからないなら俺様もわかりません!どうしましょうか?」

[雑談] キャル : おお

[メイン] プラマニクス : 「(姉御…むぅ、悪い気はしませんね…ふふふ…)」

[メイン] キャル : 「どーもこーもここがなんなのか分からなきゃ話になんないわ」

[メイン] キャル : 「(頼られるのも…悪い気しないわね)」

[雑談] プラマニクス : …?

[雑談] プラマニクス : 服は幸運に成功で来ているってことは…

[雑談] プラマニクス : 失敗だと全裸…ってコトですか!!??

[雑談] キャル : 気づいたわね

[メイン] アネット : 「ふむふむ…!それなら調べてみましょうか?俺様調べるのは得意なんです!」

[メイン] キャル : 「そ?じゃあ頼りにしてるわよ!精々頑張んなさい!」

[雑談] アネット : プラマニクスの姉貴はPOWが低いから高確率で失敗しそうです!

[メイン] プラマニクス : ちらちら
「テーブルと観葉植物…があるみたいですね。埃っぽいですし、出来れば早く出たいものです」

[雑談] プラマニクス : ゾッ!?

[雑談] キャル : テラって服着る文化ないのねー

[メイン] アネット : 「わかりました!俺様頑張ります!」
キャルの姉御に頷いたあと、プラマニクスの姉御の方を見て
「本当です!よく見たら机と植木鉢があります!よく見つけてくれました!」

[雑談] プラマニクス : なんですってぇ…

[雑談] プラマニクス : 「テーブル」「テーブルの上の端末」「背景」「観葉植物」それぞれにコメントがあるみたいですね

[雑談] キャル : うわ!

[雑談] アネット : 早速学術技能が必要で俺様困ってます!

[雑談] プラマニクス : それはそうです…

[雑談] キャル : こういう時の無法技能家に忘れてきたわねー

[雑談] プラマニクス : あ、左の壁のヒビにもコメントがあるみたいですね

[雑談] アネット : 観葉植物には生物学か博物学
壁のヒビには地質学
机の上の端末は電源を入れられるようです!

[雑談] キャル : 植物を宗教で調べていいかしら
ハッパと宗教って結びつき強そうでしょ

[雑談] プラマニクス : なんと

[雑談] アネット : キャルの姉御の言ってる意味がわかりませんが、俺様はGMじゃないのでいいんじゃないでしょうか!

[雑談] キャル : おお

[雑談] プラマニクス : おお

[メイン] キャル : ccb<=60 宗教 (1D100<=60) > 94 > 失敗

[メイン] プラマニクス : 🌈

[メイン] キャル : 「なにこの草…水あげて世話してやりなさいよねー」

[メイン] アネット : 「本当です!枯れちゃってます!」

[メイン] プラマニクス : 「水…あげようにも、見当たりませんね。なんのためのお部屋なのでしょうか…?」
閉じ込められ続けたら同じように、と思ったものの口に出さないことにする

[メイン] キャル : 「そうねー…ん?タブレットあるじゃない!アレで助けを呼べば解決だったり───
目を輝かせてタブレットを起動するわよ

[雑談] アネット : 俺様芸術で爆弾作ることしか考えてなかったから、推奨技能以外何もできません!

[雑談] キャル : アタシはいざとなったら魔法で全てをゴリ押すけど

[雑談] プラマニクス : ぬううううううう目に悪いんぬううううう

[雑談] アネット : ボタンを押すと、端末が点滅し始めた。

画面中央にはマスコットキャラクターのような
不思議な生き物が映っている。
その生き物は眠っているようで、
呼吸に合わせて画面が点滅しているのがわかる。

不思議な生き物
「スヤスヤ」
「んん……」

不思議な生き物の下に吹き出しが出て
文字が浮かび上がる。

[メイン] キャル : 「…しないわよねー、なにこの…何?」
うげ、と苦い顔

[メイン] アネット : 「……!?なんですかこの珍妙な生物は!?」
端末の画面をしげしげと見ながら驚き顔で

[メイン] プラマニクス : 「…なかなか愛嬌がありますね」
ひょいと首を覗き込ませる

[メイン] キャル : 「…(ブサカワってやつ…かしら)」

[メイン] プラマニクス : 「─何か、言おうとしているようですが…」

[雑談] アネット : 不思議な生き物
「はっ!
 すみません寝てしまっていましたポプラン様!」
「あれれ?ポプラン様じゃない?」

「おわ~!人間様ですか!?」

画面の不思議マスコットキャラクターと
バッチリ目が合う。
どうやら貴方を認知しているようだ。

[雑談] キャル : …メインでやった方がいいんじゃない?

[雑談] アネット : 俺様もそう思いました!
GM要らないはずなんですが…!

[メイン]   : ボタンを押すと、端末が点滅し始めた。

画面中央にはマスコットキャラクターのような
不思議な生き物が映っている。
その生き物は眠っているようで、
呼吸に合わせて画面が点滅しているのがわかる。

不思議な生き物
「スヤスヤ」
「んん……」

不思議な生き物の下に吹き出しが出て
文字が浮かび上がる。

[雑談] プラマニクス : 後から見ると分からなくなりそうですねェ…

[雑談] キャル : 悲しいだろ

[メイン]   : 不思議な生き物
「はっ!
 すみません寝てしまっていましたポプラン様!」
「あれれ?ポプラン様じゃない?」

「おわ~!人間様ですか!?」

画面の不思議マスコットキャラクターと
バッチリ目が合う。
どうやら貴方を認知しているようだ。

[メイン] アネット : 「……!?なんかこっち見てませんか!?」

[メイン] キャル : 「い、今流行りの人工えーあいってやつかしら…?」

[メイン] プラマニクス : 「…見てますね。ポ、ポプラン様…?」

[メイン]   : 不思議な生き物
「わぁ~人間様だ!」
「ポプラン様以外の人間様は久しぶりです!」

異様な状況だが
この生物?から恐ろしさは感じない。

[雑談] プラマニクス : 人間…?

[雑談] アネット : 俺様は人間です!

[雑談] キャル : 妙だな…

[雑談] プラマニクス : 私も私の世界ではれきとした人間ですが

[雑談] キャル : こいつの正体はAIに見せかけて最初から設定された文章しか喋れないプログラムよ!

[雑談] プラマニクス : おお

[メイン] アネット : 「……!?どういうことですか?俺様こいつが言ってる意味が良くわかりません!」

[メイン] キャル : 「あたしだって意味わかんないわよ…!こいつが誘拐犯!?」

[メイン] プラマニクス : 「ふぅむ…落ち着いてもう少し話を聞いてみましょう」
「…害はなさそうですもの」

[メイン]   : 不思議な生き物
「ごめんなさい、
 ポプラン様の声じゃないと
 今の僕には聞こえないんです……」
「僕の声も聞こえてないですよね?」
「文字として画面に出ていると思います」

先程から画面には黒い吹き出しとともに
生物のセリフが打ち込まれている。

不思議な生き物
「貴方が僕の声当てをしてくれてもいいですよ♪」
「きっと素敵な声なんだろうなぁ」

[メイン] アネット : 「なるほど!たしかに害はないみたいです!」
「あとしゃべれなくてかわいそうなので俺様が代読してあげます!」

[メイン] アネット : ちょっとかわいく作った声で端末の文字を読み上げる。

[メイン] プラマニクス : 「(かわいい)素敵なお声の持ち主に声当てしてもらって…よかったですねぇ…!」

[メイン] キャル : 「(悪いやつじゃないと思い込まされるのが逆に気に食わないわねー…)」

[メイン]   : 不思議な生き物
「貴方がなぜこの場所にいるかはわかりませんが」
「きっと迷い込んでしまったんですね!」
「僕で良ければ脱出のお手伝いをします!」
「あ、なんで迷い込んだとわかったって?」
「うーん……普通の人じゃこの場所に来ることは不可ですし」
「それに盗賊ならもう端末壊されちゃってるでしょう!」

[メイン] アネット : えへへ……と照れくさそうにしながら、文字を読み上げていく。

[雑談] キャル : こっちの声が届かないから定型文しか話せないのIQ280でしょ

[メイン]   : 不思議な生き物
「そろそろ一方的なおしゃべりで
 困らせてしまうと思うので」
「僕の紹介と使い方を教えますね!」

「僕の名前はフカシカです!」
「この端末はポプラン様が僕にくれた
 お家兼、お役立ち端末です!」
「フカシカフォン とお呼びください!」

フカシカフォンの中の
フカシカはドヤ顔で機能を教えてくれた。

(代表者はスクリーンパネルから
『 情報① 』を表示させてください)

[メイン] アネット : 「~~~…だ、そうです!」

[雑談] プラマニクス : シャンカーも声が届いていなかった…?

[雑談] アネット : どれだけ鳴いても卓が立たないことがあるので、ある意味そうかもしれません!

[メイン] プラマニクス : 「ありがとうございます、よく出来ました」
アネットの頭撫でる

[メイン] キャル : 「ありがと、つーか話長いわね…要点だけ話しなさいよポンコツAI」

[メイン] アネット : 「えへへ……ありがとうございます!俺様褒めてもらって嬉しいです!」
ニッコリと満面の笑みを見せて

[雑談] アネット : では情報を出していきます!

[雑談] プラマニクス :

[雑談] キャル : きたか

[メイン] プラマニクス : 「聞こえないのを良いことに好き勝手おっしゃりますねキャル…!」
なでなで

[情報] アネット : 『フカシカフォンについて!』

貴方が脱出するまでお手伝いします!

・鍵機能
(扉を開けたりできます!)

・翻訳機能
(なにが来ても大丈夫!
 全部貴方の言語で読めるようにします!)

・▲▲▲機能


と書かれていた。
▲▲▲とはなんだろうか?
問いかけたくとも、フカシカに声は届かない。

[メイン] アネット : 「何かいろいろ機能があるみたいです!俺様良くわからないので、頭の良さそうな姉御たちに任せます!」

[メイン] キャル : 「この三角三角三角機能って……あーはいはい、聞こえてないんでしたね、ちっ」

[メイン] プラマニクス : 「むん、扉…?」
いい加減手を離して

[メイン] キャル : 「特に…見当たらないわよね?というか電子上のこいつがどうやってドア開けるつもりなのかしら」
キョロキョロと見回す

[メイン]   : フカシカ
「ポプラン様はとても警戒心が
 強いお方だと思っていたのですが
 まさか侵入者を許すとは思いませんでした!」

「あっ!ポプラン様というのは
 ここの主様です!
 この空間を使用されている方なのですが
 あいにく今は留守でして……」

「とりあえず、
 まずは扉を開けますね!」

[メイン]   : フカシカ
「わーい!どうやらまだ使えるみたいです」
「今開けた扉の先には
 いくつか部屋があります」
「薄々気が付かれているかもしれませんが
 何を隠そう僕も、この場所からの
 脱出方法を知りません!
 なので一緒に探しに行きましょう!」

「さぁ行きましょう~」
「フカシカわくわく~~!」

[メイン] アネット : 「~~~…って、扉が現れました!?」

[雑談] キャル : 扉が生えたァ!

[メイン] キャル : 「…あぁ〜っ!頭おかしくなりそうよ…」
頭を抱えている

[メイン] プラマニクス : 「い、いつの間に…!」
気を取り直して、端末に向けて一礼
「…あ、ありがとうございます。これからよろしくお願いしますね…」

[雑談] アネット : 壁のヒビと観葉植物は【特別ルール】を使えば技能なしでもわかるようですが、どうしましょうか?

[雑談] キャル : 後で戻るわけにもいかないしねー
見ちゃっていいんじゃないかしら

[雑談] プラマニクス : 多分なくても進めそうな情報なので私はどちらでも大丈夫です

[メイン] アネット : 「ビックリしましたが、この子がいれば脱出できそうです!キャルの姉御!プラマニクスの姉御!」

[雑談] アネット : わかりました!とりあえず壁殴ってきます!

[雑談] プラマニクス :

[雑談] キャル : こわい

[メイン] キャル : 「なんかもう気にしちゃダメな気もしてきた…そういうもんだと思い込むことにするわー」

[メイン] アネット : 「では進みましょう~!」
と、大きく手を上げたところ、扉の逆側の壁のヒビが気になりそばに寄っていく。

[メイン] アネット : 「ここの壁にヒビがあります!俺様見てみてもいいでしょうか?」

[メイン] キャル : 「あら、いっそ壊せたりしないかしら?」
ワクワク

[メイン] プラマニクス : 「あ!よく気付きましたね…はい、任せます」

[メイン] アネット : 「わかりました!やってみましょう!」
端末の乗っていた机を持ち上げて、ブンッ!っと壁に投げつける。

[メイン] プラマニクス : 「!!?」

[メイン]   : 『ひび割れた壁』

よくよく見てみれば灰白色のベースの縞瑪瑙(しまめのう)っぽい。
しかし、石に詳しい貴方は違和感を覚える。
この壁に使われている石……見たこと無い。

たぶん地球上に存在しない石だな……。

SANチェック 0/1

[メイン] アネット : ccb<=45 (1D100<=45) > 86 > 失敗

[メイン] system : [ アネット ] SAN : 45 → 44

[メイン] キャル : 「やっぱ頑丈ねー…」

[メイン] プラマニクス : 「う、うぅん……乱暴すぎやしませんか、アネット」

[メイン] アネット : パキリと壁のヒビが広がり、その内部がわかるが……。

[メイン] プラマニクス : 「怪我しちゃいますよ…!」

[メイン] アネット : 「も、申し訳ないです!つい調子に乗ってしまいました……!」
自分でやっておいて、ちょっと驚いたような顔を見せて

[メイン] アネット : (この壁、俺様が見たことない材質です!)

[メイン] アネット : 「怪我の方は大丈夫です!俺様頑丈なので……!」

[雑談] アネット : キャルの姉御も観葉植物をよく調べる宣言で情報出します!

[メイン] キャル : 「ん〜…この植物やっぱどっかで…」

[メイン] プラマニクス : 「そ、そういうことでは。女の子なのだから、少し身を労わってほしいものです……」
妹を思い出しつつも

[メイン] プラマニクス : 「む、キャル?」

[雑談] アネット : 余計なことをしたらしっぺ返しを喰らう古き良きCoCです!

[雑談] キャル : はい冷蔵庫ショットガン

[メイン]   : 『観葉植物』

一見普通の枯れ草かと思ったが
こんな植物は見たことがない。
地球上には存在しない
禍々しさのある植物を見たことで

SANチェック 0/1

[雑談] プラマニクス : 来ましたね、伝説の

[メイン] キャル : ccb<=75 (1D100<=75) > 51 > 成功

[メイン] キャル : 「(…アレだ、イカれた信者共が壁に書きなぐってたやつだわ、あーやだやだ忘れましょ)」

[雑談] アネット : あれはシナリオ制作者が有名なやばい人なので特殊例です!

[メイン] キャル : 「ん、やっぱ気の所為みたい、見たことないわこんな植物」

[メイン] キャル : 「さっさと進んで家に帰りましょ」

[メイン] プラマニクス : 「ふむぅ…?ならよろしいのですが」
態度にちょっとした違和感を覚えつつも、納得することにする

[メイン] アネット : 「そうです!こんなほこりっぽい部屋はさっさと後にしましょう!」

[メイン] プラマニクス : 「ええ、行きましょうか」
扉の方に目を向けて

[メイン]   : 『机の上の書類』

様々な書類がごっちゃになっている。

🎲<図書館>または<経理> を振ってください

[メイン]   : 『中央の棚』
本がいっぱい!
脱出のヒントはあるだろうか……。

🎲<図書館>または<目星> を振ってください

[メイン]   : 『右の棚』
本がいっぱい!
脱出のヒントはあるだろうか……。

🎲<図書館>または<目星> を振ってください

[雑談] キャル : こんな感じなのね
部屋が分裂するとは

[雑談] アネット : 俺様もこのパターンは初めてでビックリしました!

[雑談] プラマニクス : 面白いですねェ~~~

[雑談] アネット : どれを見ましょうか?
俺様は図書館が低いので、目星を使える棚のどちらかにしたいです!

[メイン] プラマニクス : 「ぬぬぬ…」
思わず、げんなりした声が出る
何てこと、こんなところに来てまで書類の山と向き合ってしまうなんて

[メイン] キャル : 「本がいっぱいねー」
右側の本を調べるわよ

[メイン] アネット : 「はい!本がいっぱいあります!」

[メイン] プラマニクス : 「いっぱいですね、本当に」
まぁ…書類を見ましょう

[メイン] プラマニクス : ccb<=90 書類に図書館 (1D100<=90) > 12 > スペシャル

[メイン] キャル : ccb<=80 (1D100<=80) > 13 > スペシャル

[メイン] アネット : 「俺様も本棚を見て見ます!」
キャルの姉御とは違う方の本棚にタタタッとかけていく。

[メイン] アネット : ccb<=80 (1D100<=80) > 21 > 成功

[メイン]   : 書類の中に気になるものを発見した。
ポプランという人物のメモ書きのようだ。

『サー・ハンセン・ポプランのメモ書き』
 ミスカトニック大学の同僚たちすら
私を信じてはくれない。
むしろ狂人か変人だと思っているようだ。

 私の研究の大部分は書物に基づいている。
8年かけて世界中から集めた魔導書。
保存するにはいい場所、、なのかもしれない。

(スクパネ:情報② に同記述
 共有する場合は表示させると良い)

[雑談] アネット : 右の棚4カ所あります!
1個ずつ出していきます!

[雑談] キャル : おすぎ

[メイン]   : とある本にメモ用紙が挟まれている。

『右の棚-①』
我々人間にとって、人生とは連続した流れだ。
それは実のところ、毎晩の睡眠という休止期間によって中断するものの
この前提は人類にとって普遍であり、我々の友人や隣人もまた眠らなければならないので、人生は連続しているかのように思えるのだ。

神話的存在も休眠を行う。
だが確実に人間のそれとは異なる。
「ネクロノミコン」に「久遠に臥したるもの、死することなく』と記載されているように
「クトゥルフ」はルルイエで眠りにつきながらも
その眠りの中で見る夢が世界を変えることもある。
人間の眠りは何も成せぬが、その他の宇宙太古の神々もまた、眠りながら世界を観測し待っている。

(スクパネ:情報③)

[雑談] プラマニクス : きらきらしてて綺麗だと思ったら一つ一つが情報でした…

[メイン]   : とある本にメモ用紙が挟まれている。

『右の棚-②』

以前「ドリームランド」については日誌にも書いたが
その恐ろしい次元、夢見人のみ訪れることができる場所へ
私はたどり着いてしまったようだ。

この空間はドリームランドの何処かにあるようだ。
なんとも恐ろしい……。

 実際、近年はゲームやインターネットというものが
流行りを見せつつあり、現実と空想、夢、の境界が
ぼやけつつあるのかもしれない。
電波の先で会話する人間は本当に存在すると
断言できるはずもない。

 そしてコラジンは夢と現実のはざまに橋を架ける方法を
近いうちに見つけてしまうかもしれない。
それも、人間の娯楽から。

メモが挟まれていたページには
現実とは別の次元「ドリームランド」についての記述があった。

⚠クトゥルフ神話に +1

(スクパネ:情報④)

[メイン]   : 『右の棚-③』

どうやらフカシカの黒水晶はアーティファクトのようなものらしい。

アーティファクトとといえば
以前日誌にも書いたが、
最もよく知られているのは「輝くトラペゾヘドロン」だろう。
これはニャルラトテップをその「闇をさまようもの」(完全な暗闇に存在する)の相で呼ぶのに使われる。

このアーティファクトは「暗黒星ユゴス」で作られ地球にもたらされた。
いくつかあるうちの一つが地球にあるのであって、このアーティファクトはいくつか存在するのだろうと私は考える。
ネフレン=カによって使用され、女王ニトクリスにもそれは引き継がれた。時代を超えてアーティファクトというものは受け継がれる。

女王ニトクリスといえば「ニトクリスの鏡」だが……(略)

頭が痛くなるほど様々な知識が殴り書かれている。
その文章には知識欲に溺れた狂気を感じる。

SANチェック 0/1
⚠クトゥルフ神話に +1

(スクパネ:情報⑤)

[メイン]   : 『右の棚-④』

棚には小さなスライド式の扉があり、
中にもまた大量の本と用紙が詰め込まれていた。
それだけではない、不思議な生き物を写した古い写真や
蛇のような胴体を持ち炎に包まれながら生きる虫や、
暗闇の中に生きるコウモリに似た不気味な生き物を描いた絵画など
見るだけでゾッとするものばかり。

SANチェック 0/1

[メイン] キャル : わあいクトゥルフ神話
キャル神話だいすき

[雑談] アネット : キャルの姉御の神話技能が増えて行ってます!

[メイン] キャル : ええっとSANチェック2回ね

[メイン] キャル : ccb<=75 (1D100<=75) > 68 > 成功

[メイン] キャル : ccb<=75 (1D100<=75) > 1 > 決定的成功/スペシャル

[メイン] キャル : フン…雑魚ね

[雑談] プラマニクス : 的確に受けていきますね、キャル

[メイン]   : 一冊の本に付箋がつけられており
そこにメモが挟まれていた。

『中央の棚』(スクパネ:情報⑥)

以前異次元については日誌に記したが、やはり異次元は存在したのだ。
現に今!ドリームランドに私が存在しているのだから……。
ならばきっと「エイボンの書」に記されている別次元も
「ニトクリスの鏡」の先にある恐怖の次元も、真実だろう。

なんとも悔しい、エイボンのように
夢を思い出して記録するアーティファクトがあれば
現実でこの体験を日誌に残せるというのに。
覚醒世界へ戻れば、ここのことはきっと忘れるのだろう……。

無意識は計り知れない知識の宝庫とは、よく言ったものだ。

[雑談] キャル : 親が宗教にのめり込んでるのにこれぐらいじゃビビんないわよ

[ステ] キャル : クトゥルフ神話+2

[雑談] アネット : キャルの姉御の家庭環境がなかなかダークです!

[雑談] プラマニクス : 身共は宗教的指導者ですけど

[雑談] キャル : あんたのとこの巫女選定も大概クソわよ!

[雑談] プラマニクス : それはそうです

[メイン] アネット : 「俺様、気になる本を見つけました!」
本棚から本を取り出して、机の上にドシンと乗せて、その内容を嬉々として読む。

[メイン] アネット : 「……意味はさっぱりわかりません!」

[メイン] キャル : 「”アイツら”が読んでる本と似たような物ばっかりねー…」
ぶつくさと文句を言いながら適当に本を読み進めていく

[メイン] キャル : 「子供には何言ってるかわかんないわよね、つーか分からないままでいいわよこんなの」

[メイン] プラマニクス : 「うむうむ、キャルの言う通りです。ありがとうございます」
本の置き場を作るように書類を退けておいて、アネットの頭をまた撫でる

[メイン] プラマニクス : 「書類によると…」
「…これらはポプランという人物の蔵書なのでしょうか?フカシカ、が名前を出していましたね」

[メイン] アネット : 「わかりました!わからないでいいならわからないままでいます!」

[メイン] アネット : 「えへへ……俺様また褒められちゃいました!」

[メイン] キャル : 「館の主っぽいやつよね、あたしたちほっぽり出して何してんのかしら」

[メイン] プラマニクス : 「(撫で心地いいですね…)」
名残惜しく手を戻しつつ
「フカシカなら何か知らないでしょうかね?」

[メイン]   : フカシカ
「はっ!失礼しました!少々寝ていました!」

[メイン]   : フカシカ
「どうやら脱出のヒントどころか
 具合が悪くなるようなものが
 多かったようですね……
 ポプラン様がすみません……」

[メイン]   : 「でもご安心ください!
 たしかこの部屋にも扉があったはずです!」

「ひらけ~~~~ポン!」

[メイン]   : ゴゴゴ……とどこかから音がしたが
扉は見当たらない。

フカシカ
「あれー!?どうして~~!」

🎲<目星>または<聞き耳> を振ってください

[メイン] キャル : 「こんのクソ無能が…!」

[メイン] プラマニクス : 「中々の寝坊助ですね…出来る」

[メイン] アネット : 「~~~……どうしてって、それは俺様たちの方のセリフです!」

[メイン] アネット : ccb<=50 どうせだから聞き耳振ります! (1D100<=50) > 86 > 失敗

[メイン] プラマニクス : ccb<=90 目星を (1D100<=90) > 59 > 成功

[メイン] キャル : ccb<=80 (1D100<=80) > 24 > 成功

[メイン]   : 成功者は、
中央の棚に違和感を覚える。

[メイン] キャル : 「アネットがいたあたりから音がしなかったかしら?」

[メイン] プラマニクス : 「あちらの棚…でしょうか?あそこに何か…?」

[メイン] アネット : 「……?俺様は何も聞こえませんでした!」

[メイン]   : 『本棚の下に擦り跡』

本棚の下に擦り跡を発見した。

力を込めて押せば、本棚を右へずらせそうだ。

[メイン] キャル : 「いよいよ脱出ゲームじみてきたわね…か弱い女の子なんだけど…動くかしら?」

[メイン] プラマニクス : 「よし、やってみ……うぐぐぅぅ……ぐ、ぐううぅぅぅ……!!!!!!」
本棚に全体重をかけて、押し込み

[メイン] プラマニクス : 「無理です、動きません、もう私たちは終わりです」

[メイン] キャル : 「諦めんのが早すぎるでしょーが!」

[メイン] アネット : 「そうです!プラマニクスの姉御!俺様たちは三人もいるんです!全員で押してみましょう!」

[メイン] キャル : 「タイミング合わせるわよ…っ!」

[メイン] プラマニクス : 「仕方ない…もうひと頑張りしましょう」
袖を捲り上げて、ぷにっぷにの二の腕を揉みながら

[メイン] アネット : 「……せーのっ!」

[メイン]   : フカシカ
「ななな!ここか~!」
「まさか本棚に隠されていた……とは!」

「フカシカ!不覚にも!ワクワクが止まりません!」

[雑談] アネット : こういう盤面操作が楽しいのセッションは俺様好きです!
でもスマホだとやりにくいからココフォリアとの相性微妙そうです!

[メイン] プラマニクス : 「ぜぇ…ぜぇ…」

[雑談] プラマニクス : 本棚がちゃんと動かせるのいいですよね…!!

[メイン] キャル : 「く、クソ重かったわね…」

[メイン] アネット : 「おおっ!?扉を発見です!」
二人をよそに、ひとりだけ楽しそうに

[メイン] プラマニクス : 「今のは少々”イラ”っと来てしまいました…!」
端末を睨みつける、どうせ反応はないのでしょう

[メイン]   : フカシカ
「本棚の裏にはヒミツの通路~♪」
「ベターですが、ロマンがあります!」
「わかる方はフカシカとハイタッチ~
 って……画面越しでは
 なんだか寂しいですね……」

「ささ!奥へ行ってみましょう!」

[メイン] アネット : 「~~~……代わりに俺様とハイタッチしましょう!」
ひょいっと片手を上に挙げて

[メイン] プラマニクス : 「はぁぁ…アネットはかわいいですね」
息を整えて、気を変えて…ぱちんっ

[雑談] キャル : 今のところフカシカ反感しか買ってないだろ

[雑談] アネット : 俺様が代読していないとマイナスイメージが付きそうです!

[メイン] プラマニクス : 「……」
ちらちらとキャルの方も見て何か言いたげに

[メイン] キャル : 「…あによ、別に子供の前でキレたりしないわよ…」

[メイン] アネット : えへへ……っと笑って
「では先に進みましょう!」

[雑談] プラマニクス : やはりフカシカ…ここで死んでおきますか

[雑談] アネット : これ部屋作り大変そうです!だけど参考になります!

[メイン] プラマニクス : 「ええ…」
そそくさと、アネットとキャルの間に入るように位置取って

[メイン] プラマニクス : キャルの片手と、アネットの片手をくいっと持ち上げて、ハイタッチさせる
これでよし

[メイン] キャル : 「……小っ恥ずかしいことやらせるわねあんた」

[メイン]   : 『中央左← の棚』

またもや本がたくさん

🎲<目星>または<図書館> を振ってください

[メイン]   : 『中央右→ の棚』

またもや本がたくさん

🎲<目星>または<図書館> を振ってください

[メイン] プラマニクス : 「……そ、そうでしょうか」

[メイン] アネット : 「俺様は嬉しかったです!」

[メイン] キャル : 「………あ、そー」
ぶっきらぼうにそっぽを向きながら答える

[メイン] キャル : そのまま右側本棚調べるわよ

[メイン] プラマニクス : ……。満足げに頷いている

[メイン] アネット : プラマニクスの姉貴はSANが低めなので、もう片方は俺様が調べます!

[メイン] キャル : ccb<=80 (1D100<=80) > 6 > スペシャル

[メイン] プラマニクス : うわ!ありがとうございます!

[メイン] キャル : 探索特化なのにSAN少ないの悲しいでしょ

[メイン] アネット : ccb<=80 (1D100<=80) > 91 > 失敗

[メイン] プラマニクス : 🌈

[メイン] キャル : 🌈

[メイン]   : 『中央右の棚』(スクパネ:情報⑦)

この場所をもともと使用していた人物と話をした。
彼は自らを「ロボン」と名乗った。
右手に槍を持ち、白いセマイト織のローブを着た、美しい巻き毛の若者だ。
聞くに、彼は「大いなるもの」「ドリームランドの神」であるとか。

神話の研究をしている私でも
驚いたことに、彼は争い事が嫌いなうえ、
私のような者とも会話するほど寛大な神であった。

ロボンは私を気に入り、この場所を使わせてくれるとか。
さらに護身用にと、うすピンク色の召喚獣を授けてくれた。

しかし、この場所では10日も経たず死んでしまうらしい。
それまでに帰る方法を探さねばならない。

[メイン] プラマニクス : じゃあ…私が左の棚をやってみましょう

[メイン] プラマニクス : ccb<=90 図書館 (1D100<=90) > 52 > 成功

[雑談] プラマニクス : 端末が分裂したぁ!!

[メイン]   : 『中央左の棚:フカシカについて①』(スクパネ:情報⑧)

フカシカはロボンが召喚した「ブループ」という動物だ。
フカシカという名前はブループが召喚される際、私が発した
「夢を覚えていられないのなら、
 ここで何を学んでも可もない、
 むしろ不可しか無いじゃないか」

の!

「不可しか」

という部分だけを聞き
自分の名前だと勘違いしたらしい。
喜びようは凄まじく、数日は私から離れなかった。

ブループは人間に対して好意的な
ドリームランドの暗黒の次元に存在する動物のようだ。
数日観測したが、食事も繁殖行動もない。
なんとも不思議な動物だ。

[メイン] アネット : 本棚を眺めながら、う~んと唸っている。

[メイン] キャル : 「こいつが護身用…ねえ?」

[雑談] アネット : それぞれを読み終わってから情報が出るみたいです!
先に成功したキャルの姉貴の方からやります!

[メイン] プラマニクス : ひょい
「……あぁーっ!アネットのちょうど手元にある本、何か気になりますね!よく見つけました、アネット!」

[メイン] アネット : 「プラマニクスの姉貴!?俺様どれを読もうか迷っていたので助かります!」

[メイン]   : フカシカ
「ロボン様、覚えておりますとも」

「慈悲深く、とても美しい御方です」
「ロボン様に召喚獣として召喚されるということは
 とっても名誉なことなんです!!」

[メイン]   : フカシカ
「それによりこの身体が消えようとも……」
「何かを成せたということは、フカシカにとってきっと」
「かけがえのないものになるでしょう!」

[メイン]   : フカシカ
「むむむ……そういえば」
「人間様がここに来る前……」
「ロボン様の気配を感じたような……」
「気のせいですね!今は感じませんから!」

[雑談] アネット : (どうでもいいのですが、俺様ずっと姉貴と打っていたつもりで姉御と打っていたようです…!)

[メイン] キャル : 「ロボンってやつもこいつみたいな見た目してんのかしらね」

[雑談] キャル : 舎弟?

[雑談] アネット : 俺様が妹分なのは変わらないので好きにしてくれて構いません!

[雑談] プラマニクス : 細かい間違い、あるのですよね

[雑談] キャル : 可愛がってあげるわバキバキ!

[雑談] プラマニクス : ゾッ

[メイン] アネット : 「人間って言っているので、少なくとも人型をしていると思います!」

[雑談] アネット : 俺様もキャルの姉貴を楽しませる罠を沢山作ります!

[メイン] プラマニクス : 「むぅ…気になる話ではありますが、今は気にしても致し方ありませんね」

[雑談] キャル : ゾッ

[メイン] アネット : 「プラマニクスの姉貴!こっちの本も読んでみましょう!」
プラマニクスの姉貴が見つけた本を引っぱり出して、ペラペラとめくる。

[メイン] プラマニクス : 「ええ」
後ろから覗き込んで一緒に読む

[雑談] アネット : (さらにどうでもいいのですが、ブループが出てくるシナリオ俺様直近で回していてビックリしました!)

[雑談] キャル : 特定した

[メイン] プラマニクス : 「不可しか……」
「……悲しい由来ですね」
端末に軽く目をやって

[雑談] プラマニクス : おお

[雑談] アネット : 俺様の友達相手にしか回してないのにどうやって!?

[雑談] キャル : アタシたちがダチだからねー

[メイン] プラマニクス : 「……と、言いますか。お話を纏めると、命の危機になりますね…?私達の…」

[雑談] アネット : 姉貴たちは姉貴ってイメージでした!

[メイン] アネット : 「そうですね!一刻の猶予もありません!」

[メイン] キャル : 「食料もないし3日でくたばるわよこんな環境」

[メイン] プラマニクス : 「…………お二人とも覚悟が決まっていますね」
こんなところで死にたくはないんだけど
「おや、フカシカがまた何か」

[メイン]   : フカシカ
「ポプラン様……」
「長い間ポプラン様には会っていないような気がします」
「ポプラン様は私を置いて覚醒世界に一人で帰ってしまったのでしょうか」

「フカシカは、寂しいです」

[メイン]   : フカシカ
「でも、人間様をまた見れて
 フカシカ復活です!」
「人間様の体温は、心地よくて温かくて
 だから脱出まで協力します!」

「フカシカにお任せあれ!」

フカシカはふん!と意気込んだ。

[メイン] アネット : 「~~~……だそうです!」

[雑談] アネット : プラマニクスの姉貴あはずっとフカシカのタイミング計ってくれて助かります!

[雑談] キャル : フカシカ、自分語りが多いんだよな。

[雑談] プラマニクス : うわ!どういたしまして!

[雑談] アネット : フカシカはこっちの声が聞こえてないので仕方がないです!

[メイン] キャル : 「最後までナビゲートして欲しいもんだわ…それで?次の扉は何処よ」

[メイン] プラマニクス : 「いつもありがとうございます、アネット」
「ふぅむ……」
端末を手で撫でる

[メイン] プラマニクス : 「おっと、確かに。また扉は見えませんね」

[メイン] アネット : 「そうですね!ここで行き止まりのようです……!」

[雑談] プラマニクス : こ、こわい…

[メイン] アネット : (……あれ?俺様いつの間にか汗をかいています?)

[メイン] キャル : 「しかしまぁ…あっついわね…?」

[メイン] キャル : たらりと流れる汗を拭い…きれずにいくつかの玉が地面へと落ちる

[メイン] プラマニクス : 寝巻はかなりの厚着、といっても寝室も寒いのでこれでちょうどよかったんだけど…ぱたぱたと服を扇いでいた

[雑談] アネット : 牽制しあってるので俺様が拾い上げます!

[メイン] キャル : 「あれっ…ゴミかしら」
メモを拾い上げる

[雑談] プラマニクス : それはそう

[雑談] キャル : それはそう

[雑談] アネット : キャルの姉貴がやってくれました!

[雑談] プラマニクス : キャルが行ったー!

[メイン]   : 『サー・ハンセン・ポプランのメモ』

大変なことになった。
この場所に奴が来るかもしれない。

私はここじゃない別の隠し部屋へ
逃げることにする。
壁を破壊されなければいいが……。

[メイン]   : フカシカ
「あ!!!思い出しました!」

[メイン]   : フカシカ
「この部屋来たことありました!!
 長く眠ってたので忘れてたみたいです!」

「この部屋にも確か、隠し扉があって……」

[メイン] プラマニクス : 「わ、なんですかアネット─いや、フカシカですか!」

[メイン] アネット : 「~~~……隠し扉がって、本当ですか!?」

[メイン] キャル : 「…何を意味してるの…?来る?…隠し部屋?…逃げる?」
ぶつぶつと

[メイン] アネット : 「……?キャルの姉貴?何をつぶやいているんですか?」

[メイン] キャル : 「…ああごめんなさいね、誰かさんのメモよ…なんかやばげだけど」

[雑談] キャル : ちょっと待てこのメモからどうやってポプランが書いたって推測するんだよ…

[雑談] プラマニクス : 署名かなにかあるんじゃないですか…?

[雑談] アネット : 一応ここには人間はポプランの兄貴しかいないので判別はできなくはないです!

[雑談] プラマニクス : IQ280

[雑談] キャル : あたしたちが来てたし前の探索者が…ああ久々に見たって言ってたわね
IQ280

[メイン] プラマニクス : 「……」
暑さからくる不快感を感じて
「早く、進んだ方がいいように感じます」

[メイン] キャル : 「…そーね、同感だわ」

[メイン] アネット : 「わかりました!次の隠し部屋を見つけましょう!」

[メイン] シーン:③ : 探索中 一度でも
フカシカ▲▲▲特別ルールである
「”時間をかけ”技能を成功判定にする」
特別ルールを使用した?


どちらかをクリックしてね

[メイン] プラマニクス : してましたねェ…

[雑談] アネット : 🌈
何で俺様は使うことを推奨したんですか!?

[メイン] キャル : まずい適当にやったことが仇となった

[メイン] アネット : 罠でした!

[雑談] キャル : 裏切りはあたしの十八番だと思ってたけど…アネットあんたもだったのね

[雑談] アネット : 回避はDEXの5倍です!

[雑談] アネット : 俺様は調べられるものは全部調べたい派です!

[雑談] キャル : それはそう

[メイン] アネット : ccb<=70-30 (1D100<=40) > 57 > 失敗

[メイン] プラマニクス : ccb<=55-30 (1D100<=25) > 58 > 失敗

[メイン] プラマニクス : 1d3 (1D3) > 2

[メイン] system : [ プラマニクス ] HP : 14 → 12

[メイン] アネット : 1d3 (1D3) > 2

[メイン] キャル : ccb<=40-30 (1D100<=10) > 64 > 失敗

[メイン] system : [ アネット ] HP : 9 → 7

[メイン] キャル : 1d3 (1D3) > 3

[メイン] system : [ キャル ] HP : 9 → 6

[メイン] キャル : 「ぎっ───なに、がァっ!!?」

[メイン] アネット : 「……!?なんですか!?この音わあああああっ!?」

[メイン] プラマニクス : 耳をつんざく轟音が響いた。
次いで身体に痛みが走る。

貴方の身体が宙に浮き
壁に叩きつけられたのだ。

[雑談] プラマニクス : また押しちゃいましたね
今回はまぁいいでしょう

[メイン] プラマニクス : 「……っっ、ううぅぅっ…!?」

[メイン] アネット : 「……いたたたた…って、壁に穴が開いています!?」

[メイン] キャル : 「っつ〜〜〜!」
強打した頭を抑えている

[メイン] プラマニクス : 「っうぅ、キャル、アネット、大丈夫で……これ、は…!?」

[メイン] アネット : 「キャルの姉貴!プラマニクスの姉貴!起きてください!俺様、なんだかいやな予感がします!」

[メイン] キャル : 「あたしも丁度思ってたわ!ヤバい気配しかしないわよ!」

[メイン] アネット : 🌈

[雑談] キャル : 3角の向き上向いてたっけな…

[雑談] アネット : 俺様もミスっちゃいました!

[メイン] プラマニクス : 痛みにふらふらと手を伸ばして、立ち上がる

[雑談] アネット : こわい!

[雑談] プラマニクス : まずい

[雑談] キャル : こわい

[メイン] アネット : ccb<=44 (1D100<=44) > 41 > 成功

[メイン] キャル : 蛇のように長い胴体のソレは
その胴体には、炎と煙が揺らめき纏わりついていた
虫のような足をいくつもぶら下げた
目の前の化け物が

貴方を捉えた。


SANチェック 0/1D3

[メイン] キャル : ccb<=75 (1D100<=75) > 67 > 成功

[雑談] プラマニクス : △はタイトル見ればわかりますが…上向き、ですね

[メイン] プラマニクス : ccb<=25 (1D100<=25) > 41 > 失敗

[メイン] プラマニクス : 1d3 (1D3) > 3

[メイン] system : [ プラマニクス ] SAN : 25 → 22

[雑談] キャル : 消していいよってやつ下向きだった気がしたんだけど…記憶藤虎なのかしらアタシ
普通に見間違えだわ

[雑談] キャル : まずいプラマニクスのSAN値がガンガン削られてる

[メイン] アネット : (なんですか!あれは!?)
思わず声を上げそうになるも、ぐっと堪えて

[雑談] アネット : 上向き△△△が消して良いやつで、黄色△が俺様が押して進めるやつです!

[メイン] キャル : 「………っ」

[雑談] キャル : ワッカ

[メイン] キャル : 「(明らかに…ヤバいやつじゃない…さっきのメモが言ってたのは”アレ”のこと…?)」

[メイン] プラマニクス : 「……っ!…………!!」
目を見開いて、自分の口を自分の手で押さえている

[メイン]   : フカシカ
「わわわわ化け物だーーー!!!」
「皆さん早く!逃げましょう!!!」


🎲<DEX*5>

成功:左の部屋へ 
失敗:1D3のダメージ(成功するまで)


🖤HPが0になった場合
(🔴赤い三角をクリック)
(複数人の場合は他PCのエンド後に見てね)

[メイン] キャル : わりぃ
アタシしんだ

[メイン] プラマニクス : 諦めないでください!

[メイン] アネット : 俺様が引っぱるので俺様DEX-3、キャルの姉貴DEX+3で!

[メイン] キャル : 聖者?

[メイン] プラマニクス : 聖者でしょうか?

[メイン] キャル : あいにくガキに庇ってもらうほど落ちぶれちゃいないわよ!

[メイン] キャル : ”裏切り”のキャル、その手振り払いやす

[メイン] プラマニクス : おお

[メイン] アネット : キャルの姉貴!?

[メイン] キャル : 前だけ見て…走りなさい!

[メイン] キャル : ンマー楽勝だろ

[雑談] アネット : >ロスト率:生きろ
の意味がわかった気がします!

[雑談] プラマニクス : 結構辛いラインですね…!

[雑談] キャル : 罠に引っかかったのが辛いわねー

[メイン] プラマニクス : まぁ一回判定して考えましょう

[メイン] アネット : そうです!やってみましょう!

[メイン] キャル : ccb<=40 (1D100<=40) > 27 > 成功

[メイン] プラマニクス : !!!!

[メイン] プラマニクス : よくやりました!!

[メイン] アネット : ccb<=70 (1D100<=70) > 35 > 成功

[メイン] キャル : へへ…

[メイン] プラマニクス : ccb<=55 (1D100<=55) > 41 > 成功

[メイン] プラマニクス :

[雑談] アネット : !!!

[メイン] キャル : 宴よ〜〜!

[メイン] プラマニクス : 宴です!

[メイン] アネット : 宴です!

[メイン] アネット : 迫り来る化け物を見て、本能が警鐘を鳴らす。
気付いた時には隣の部屋に走っていた。

[メイン]   : フカシカ
「開きました~~~!!」
「中へ急ぎましょう!」

[雑談] プラマニクス : 失敗しすぎて詰んだときはこのルールで成功にしていいよ😁

[雑談] プラマニクス : 😁😁😁

[メイン] アネット : 「キャルの姉貴!プラマニクスの姉貴!二人とも急いでください!」

[雑談] プラマニクス : 私はこのシナリオを許さない!

[メイン] キャル : 「あんたら…足…早…っ!」

[雑談] アネット : 俺様はこういうトラップもあると感心しました!

[メイン] プラマニクス : 「ひぃ、ひぃ…全速力ですとも、ええ!」
こけそうになってる、何回も

[メイン] アネット : 普段から動き回る訓練をしているため、二人より先に最初の部屋に戻っていた。
「さっき俺様が机を投げた壁に扉があります!」

[メイン] アネット : 急いで入るように二人を促して

[メイン] プラマニクス : どしゃーと滑り、こむ

[メイン] キャル : 後ろ髪に気配をビンビンに感じながらも振り返らずに駆け抜ける

[メイン]   : フカシカ
「ふぅ……間一髪でしたね……」
「扉も閉めましたから、
 すぐに入ってくることはまずないでしょう……
 たぶん」

[メイン] キャル : 「さっきのは何よ…あんなのとシェアハウスなんて…勘弁して欲しいわ」

[メイン] アネット : 「~~~……はぁっ、はぁっ……だといいのですが……!」
息も切れ切れに代読して

[雑談] アネット : 鏡と床のメモがあります!

[メイン] アネット : 「俺様も、はぁっ……あんなの……見たことありません!」

[メイン] キャル : 「っ止まってる暇はないわ…追いつかれる前に、どこかへ…」

[メイン] キャル : 「これは…さっきポプランが残してたメモの続き?」

[メイン] キャル : 『震えた文字のメモ』

なんとか逃げ切れた。凄まじい音が聞こえこの部屋の壁にヒビでも入ったかと思ったが、どうやら諦めてくれたらしい。


……フカシカを置いてきた。

フカシカがいれば無事に帰れるだろうが
召喚することで眠りから覚め
不死ではなくなってしまう


フカシカ、さようならだ。
君の召喚獣機能は、最後まで使えなかった。

[雑談] アネット : なんで急にクリックアクションで情報出るように設定してあるんですか…!

[雑談] キャル : わからん…

[雑談] プラマニクス : ところどころ…ありますよね

[メイン] プラマニクス : 「召喚獣、機能…?」
メモを覗く

[メイン] キャル : 「三角で伏字みたいになってたやつの事かしら…?」
見やすいようにメモを寄せる

[メイン] アネット : 「あ~っ!そんな機能ありましたね!俺様すっかり忘れてました!」

[メイン]   : フカシカの最後の機能は
「召喚獣としてフカシカをここへ召喚する機能」
だったようだ。

[メイン] プラマニクス : ありがたくメモを拝見していく

[メイン] アネット : 俺様もメモを見せてもらいます!

[雑談] アネット : あの鏡はニトクリスの鏡でしょうか!絶対に碌なものじゃない気がします!

[雑談] プラマニクス : それはそうです……

[雑談] キャル : アタシ、神話生物あんまり知らないのよね。

[雑談] アネット : 一応PC目線でも、鏡の情報は情報⑤で出ています!
読んでいて頭が痛くなったので、危険なものだとなんとなくわかるかもしれません!

[雑談] キャル : ああ…あのいっぱいあった本ね

[雑談] アネット : そうです!
キャルの姉貴が読んだ本なので、鏡に言及してもいいと思います!

[メイン] キャル : 「そんでこの…鏡ね」
メモを2人に渡し鏡に目をやる

[メイン] キャル : 「ニトクリス…だったかしら?取り敢えず触れない方が良さそうね…」

[雑談] キャル : わかった

[メイン] アネット : 「そういえばキャルの姉貴はそんなことが書いてある本を読んでました!」

[メイン] プラマニクス : 「不気味…ですね。そして横にあるのは…外への出口でしょうか?」

[メイン] キャル : 「光が見えないのがすっごく不安なんだけど…」

[メイン] アネット : 「でもいつまたあの化け物が現れるかわかりません!」

[メイン] プラマニクス : 「……決断する必要があるようですね」

[メイン] キャル : 「…そうね、どっちにしろ進むしか道は残されてないみたい」

[雑談] プラマニクス : フカシカ呼び出すのがいいのでしょうか

[メイン] アネット : 「……大丈夫です!」
ぐっと両手の拳を握って

[雑談] キャル : 呼び出し方わかんないのよねー

[雑談] アネット : 一応次のシーンがあるので、フカシカを召喚するのだったらその指示があるはずです!

[雑談] プラマニクス : 次…ですね!

[雑談] プラマニクス : ところでずっと気になってるんですけど…

[雑談] プラマニクス : 右上にある特別ルールも△3つなので消していいですか?

[メイン] アネット : 「俺様たちはここまでなんとかなりました!この先もきっと平気です!」
「だから、絶対に脱出しましょう!」

[雑談] キャル :

[雑談] アネット : いいですよ!

[雑談] プラマニクス : けしてみますか

[雑談] プラマニクス : 普通に死にましたね…

[雑談] キャル : …失せた!

[雑談] アネット : メタは通じないようです!

[メイン] キャル : 「ええ…あとひと踏ん張り…気張っていくわよ!」

[メイン] プラマニクス : 「……ええ、元気付けられました。きっと強い想いは…神が聞き届けてくれる、はずです!」

[メイン] アネット : 二人の言葉を聞いて、ニコリと笑顔になる。

[メイン] シーン:選択 :
ガラガラと音がする。
化け物が探索者を探しているのだろう。

ここで探索者は選択をしなくてはならない。

[雑談] アネット : ええ…

[雑談] キャル : きたか

[雑談] アネット : 俺様もこのシナリオ読んでないのでちょっとしっかり考えてみます!

[雑談] キャル : 召喚せずに帰ったのがポプラン…よね
これを良しと見るか

[雑談] プラマニクス : この場所はドリームランドのように見えますから、外に出ても帰れなさそうです
鏡もダメそうです
フカシカは目を覚まさせてくれるのですから、ドリームランドから現実に帰してくれそうです

[雑談] プラマニクス : …というのが私の考えですね

[雑談] キャル : 鏡が選択肢に入ってないからどこで影響してくるのか…

[雑談] アネット : そういえば俺様が壁を殴った時に見たのは知らない石でした!

[雑談] プラマニクス : 情報4の辺りにもこの場所がドリームランドだと書いてありますね

[雑談] アネット : 本当です!俺様自分で見つけた情報以外は頭から抜け落ちるタイプなので失念してました!

[雑談] プラマニクス : …分かります

[雑談] キャル : あーこれメイン分けた時のアタシか

[雑談] キャル : でも自pcが知らない情報ならPLが知らなくても問題ないのよねーなんて言い訳しつつ

[雑談] アネット : これもキャルの姉貴が見つけた情報なので、メインでそのことを話して、プラマニクスの姉貴が全部の情報をまとめて召喚の流れがいいように見えます!

[雑談] キャル : おお

[雑談] プラマニクス : おお

[雑談] アネット : 俺様はPCもPLもあまり賢くないので、おんぶに抱っこです!

[メイン] キャル : 「ざっくり状況を整理するわよ…」
「まず、ここはドリームランドと呼ばれる夢の世界」

[雑談] プラマニクス : アネットは賢いですよ…!

[メイン] キャル : 「それで…ポプランはどうやら召喚機能を使わずに帰ったみたい」

[雑談] アネット : 俺様のINT9です!
でもそう言ってもらえて嬉しいです!

[メイン] キャル : 「そもそも召喚して何してくれるのって話だけど…どうやらコイツにもアーティファクト?ってのがあるんだって」

[メイン] キャル : 「あの鏡を思うと信頼しにくいんだけど、すっごい信じられないんだけど!」

[メイン] アネット : キャルの姉貴の話にふんふんと頷いて、チラッとプラマニクスの姉貴の方を見る。

[雑談] キャル : アタシのPLのINTは3だけど

[メイン] プラマニクス : 視線を受けて、ちいさくうなづく
「……キャルの言うことを受ければ」
出口の先を見る
「この扉の先は預かり知れぬ異次元…ということでしょうか」

[メイン] プラマニクス : 「同じく…鏡も、怪しい物品で」
「夢の世界と言うからには、醒めることが出来れば私たちの知る世界へ帰れるのではないか、と」

[雑談] アネット : INTは俺様くらいで物覚えが悪いので、3だと人間生活送れるか不安になります…!

[雑談] キャル : オ゛?

[雑談] プラマニクス : ごめんなさい

[メイン] プラマニクス : 「フカシカを呼び出せば、眠りから覚めることが出来るのでしょうか…?」

[雑談] アネット : だからもっとあるはず…と俺様は言いたかっただけです!
気に障ったのなら謝ります!

[雑談] キャル : あんたなら…いい…

[雑談] プラマニクス : そうですね、キャルは考えもちゃんとしてますしすごい助けられてますよ

[雑談] キャル : な…なによ、褒めたってなんも出ないわよ

[メイン] キャル : 「コイツに聞ければいいんだけどねー…相変わらず声は通じないし」

[雑談] プラマニクス : むぅ

[メイン] アネット : プラマニクスの姉貴の話にもふんふんと頷いて
「さすが姉貴たちです!こんな状況でも冷静で俺様ビックリです!」

[メイン] プラマニクス : 「…アネットのおかげですよ」
軽く屈んで頭を撫でる。もしかしたら最後になってしまうかも、なんて思いながら

[メイン] アネット : 「えへへ……俺様また褒められちゃいました!」
照れくさそうにしつつも、端末を見つめて

[雑談] キャル : 黒水晶のアーティファクトと輝くナントカが一緒に書かれてるのが怖いわねー

[メイン] キャル : 「イチャついてる場合じゃないわよー」

[メイン] アネット : 「……はっ、そうでした!」

[メイン] アネット : 「それでは……この子とお話しするためにも、脱出するためにも、召喚獣機能……使いましょうか!」

[メイン] キャル : 「…確かに、こいつ呼び出せば話せるわね?」

[メイン] プラマニクス : 「もしや…キャルも撫でられたかった、と!?」
「いえ、ええ。そのような場合ではないですね」

[雑談] アネット : (押して良いんでしょうか!)

[雑談] プラマニクス : いいですよ~

[雑談] キャル : ええ。

[雑談] アネット : わかりました!

[メイン] アネット : 二人に頷いて、召喚することを決める。

[メイン] エンディング① :

「フカシカおいで」

頭の中にその言葉が浮かんできた。
さぁ、貴方の言葉で呼んであげて。

フカシカは待っています。



フカシカおいで と言ったら  ▲▲▲

[メイン] アネット : ……!召喚のボタンを押そうと振れた瞬間、脳裏に呪文のような言葉が聞こえて

[メイン] アネット : 「キャルの姉貴!プラマニクスの姉貴!」
二人の耳元で俺様が聞こえた内容をコソコソと話して

[メイン] アネット : 「……なので、一緒に呼びましょう!」

[メイン] キャル : 「ふむ、それが呪文ってやつね」

[メイン] プラマニクス : 「ん…わかりました。何だか、素敵ですね」
小さく笑みを浮かべる

[メイン] アネット : 「では、せーの……っ!」

[メイン] アネット : 「フカシカおいで」

[メイン] キャル : 「フカシカおいで」

[メイン] プラマニクス : 「フカシカおいで」

[メイン]   : 「もちろんです!」

[雑談] プラマニクス : 暗い道から出てよかったのですか…!

[メイン] アネット : 「……!端末が光って、あっちの部屋に行けって言ってるみたいです!」

[雑談] キャル : 道案内とかだったりするんすがね?

[雑談] アネット : 召喚しないで行くと分岐があるのかもしれません!

[メイン] キャル : 「着いてくわよ、今度こそこんなとこからおさらばしてやるわ!」

[メイン] プラマニクス : こくり、うなずく
「…………」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] キャル : ……その、頷くは
うなずく…よ

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] プラマニクス : ゾ!!

[メイン] プラマニクス : 足を進めて
「本によると……夢から醒めると、記憶を失くしてしまうようで」

[メイン] アネット : 「本当ですか!?俺様姉貴たちやこの子のことを忘れたくないです!」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] プラマニクス : 頷くで変換できたから油断してた…でしょう?ありがとうございます

[雑談] アネット : 俺様『忘我』のアネットなので忘れることにはちょっと敏感です!

[メイン] キャル : 「永遠の命に英智なんてアタシには不要ねー…ま、ちょっとだけ寂しい…かもね」

[メイン] プラマニクス : 「……私もそう思います」

[メイン] プラマニクス : 「もしも」
「もしも、無事に帰れたとして…一夜の夢として忘れてしまったとして」

[メイン] プラマニクス : 「それでも、きっとまた会いましょうね」

[雑談] プラマニクス : なるほどぉ…

[メイン] キャル : 「…………そうね」
きっとあたしその頃には死んでると思うけど、とは言わなかった

[雑談] プラマニクス : とても丁寧で…よろしいですね…

[メイン] アネット : 「わかりました!」
「俺様も約束します!元の世界に戻っても、きっと、またいつか……」

[雑談] アネット : キャルの姉貴が壮絶すぎます……!

[メイン] キャル : 「会えると……いいわね」
あなた達だけは、せめてね

[雑談] キャル : 宗教二世は格が違う

[メイン] アネット : 「……はい!」
大きく二人に頷いて

[雑談] キャル : キャラストーリーって楽しい筈なのに何が楽しくて修学旅行の積立金お布施されたとか毒親とか見なきゃ行けないのよアホンダラアホンダラアホンダラ

[メイン] プラマニクス : 「”会えるといい”、じゃなくて。”会う”んです」
「…キャル、貴女は何処となく、余所余所しかったですね。私には見通せない、悲しいことを経験してきたのでしょう」

[雑談] アネット : 俺様も義母に虐待されて片目の機能を失ってついでに記憶喪失になったあと、その義母に捨てられてスパイになったとか結構壮絶なんですが、キャルの姉貴もヤバめです!

[雑談] キャル : こわい
あんたのとこみたいに家出て行けたら楽しそうね

[メイン] プラマニクス : 「だから…約束してください。奇縁で、命すら脅かされた時間でしたが……二人がいたから、それでも楽しかった時間でしたので。……そんな風に諦めたみたいに言ってほしくない」

[メイン] キャル : 「急に何よ…あたしは…最初っから、こんな感じよ…」

[雑談] プラマニクス : 悲しい過去2人に囲まれちまいましたね~~~~

[メイン] キャル : 期待なんて、するつもり無かったのに

[メイン] キャル : 「…少なくとも、今死ぬ気は無いわよ!」
返答をぼかし、暗闇の先へ駆け出す

[雑談] アネット : 今はスパイとして同い年のエルナちゃんや年上の姉貴たちや指導者のクラウスの兄貴と一緒に生活しているので結構幸せです!

[メイン] プラマニクス : 「わ」
「…ア、アネット!」
慌てて追いかけるように足を速める

[雑談] キャル : アタシもギルドに所属して楽しく暮らしてたけどボスを倒してつらい現実に戻されたとこねー

[メイン] アネット : 「あっ、俺様を置いていかないでください!」
二人に続くように足を速めて

[雑談] プラマニクス : おつらいでしょう…

[メイン] キャル : 「(もうちょっとだけ…頑張ってみようかしら)」
最先頭で走る誰にも覗かれることの無い少女の顔は、少しだけ、にやけていた

[雑談] プラマニクス : これで🌈したら🌈です

[雑談] キャル : 強気なRPは反動を伴うゥ…

[雑談] プラマニクス : !!

[メイン]   :  

[メイン] アネット : パチリと目を覚まして、いつものようにハンモックから宙づりになるおかしな寝相で起床する。

[メイン] アネット : 「……あれ?俺様……」
周囲をゆっくりと見渡して、そこが自分の部屋だと確認して

[メイン] アネット : 「………なんだか、おかしな夢を見ていたみたいです!」
もう顔も思い出せない二人の姉貴と、不思議な生物の姿を思い浮かべる。

[メイン] キャル : 割れた窓、ボロボロな壁、荒らされたように散らかった床。
楽しい夢から覚めたあとは…現実の時間だ

[雑談] アネット : 俺様シナリオ読んでないのでこの先があるかわからないのでここでいったん止めておきます!

[メイン] キャル : また、ここか
やっぱりあたしはここから逃げられないんだろうか

[雑談] キャル : おお

[雑談] アネット : あの状況が楽しい夢って認識のキャルの姉貴がかわいそうです!

[メイン] キャル : また寝よう
願わくばこの世界がユメでありますように

[雑談] プラマニクス : 悲しいでしょう…

[雑談] キャル : あたしもここで止めとくわねー

[メイン] プラマニクス : 「……ふわぁぁ~……」
ひどくスリリングで、神経も磨り減る夢を見ていた気がする

[メイン] プラマニクス : ああ、でも
楽しかったな

[雑談] キャル : 楽しかったって…プラ助あんたイカれてるわよ…!

[メイン] プラマニクス : 自由な外出は許されない、妹と顔を合わせることができるのは機会が無ければ文通だけで
ただ寝心地だけはいい、巫女の寝室で伸びをする

[雑談] アネット : スリリングな体験が楽しい人もいます!
俺様もその口です!

[雑談] キャル : きたか
重い現実

[メイン] プラマニクス : 「……ヤエルも来てないし、二度寝しますか」
夢を思い出せるかもしれないから

[雑談] アネット : 全員重い過去持ちPCだったんですか!?

[雑談] プラマニクス : 止めておきましょう、私も

[雑談] プラマニクス : クソ兄貴のせいで国家最高権力者の巫女にされたんぬ~~~~~

[雑談] キャル : まずいハッピーエンドなのにアネット以外陰鬱よ

[メイン] アネット : ふわっとした記憶も消えた頃、任務で街を歩いていると、少年とぶつかって

[メイン] アネット : 謝り去って行く彼とその友達の話が小耳に入り、俺様はふと何かを思い出したような気がしました。

[メイン] アネット : 「……ふふっ!今度勝手に喋る端末を使ったトラップを用意して、姉貴たちを驚かせてやります!」

[雑談] プラマニクス : おお
いいですね……

[メイン] アネット : ……ワクワクが止まらないです!

[雑談] アネット : 終わりです!

[雑談] キャル : こういうのもいいなァ…
なんでダークになってるんだろうアタシ

[雑談] プラマニクス : やはり…性癖ですか!?

[雑談] キャル : むほw

[雑談] アネット : 俺様の場合は何事もプラスに考え気味なところがあります!

[雑談] アネット : 姉貴たちはなにかありますか?

[雑談] キャル : 夢に潜るので



いつか見つけ出してくれると嬉しいわね

[雑談] プラマニクス : ハッピーエンド引いてたし明るくしますか…!

[雑談] キャル :

[雑談] アネット : …!

[雑談] アネット : お願いします!

[メイン] プラマニクス : 「気を付けて、転ぶと危ないですからね」
少年の背を見送って、小さく手を振る
あの子は身共…いえ、私が誰かも知らないでしょう

[メイン] プラマニクス : お忍びだから。

[メイン] プラマニクス : 巫女に並ぶ宗教的指導者……長老達を出し抜く形で!
今、私は自由を手にして町に出ている。前々から機を伺っていたが、ようやく成功したのだ。

[メイン] プラマニクス : まぁ、面倒な事件を乗り越えることになりましたがいいでしょう。
とにかく暫し私はがんじがらめの巫女ではなく…ただのプラマニクスだ。

[メイン] プラマニクス : 「脱出ゲーム──テンションが上がってきましたね!そんな遊戯にも触れる機会は今までなかった…!」

[メイン] プラマニクス : 少年の伝え聞きで知った脱出ゲームのチラシを手にして…
「……え、3人用?」

[メイン] プラマニクス : 「はぁ」
参りました、外に知り合いはいません

[メイン] プラマニクス : 「まぁ…これから作ればいいでしょう、2人くらい作れますきっとすぐにええ」

[メイン] プラマニクス : 「…どうせなら」

[メイン] プラマニクス : 頭に思い浮かんだ影。
終雪みたいに寂しそうな顔をした、でも優しい子と
いつでも元気で、雪解けみたいな笑顔を絶やさない子みたいな

[メイン] プラマニクス : 「友達を選べたらいいのですけど」

[雑談] キャル : きたか

[雑談] アネット : プラマニクスの姉貴に俺様たちすっごく評価されてます…!

[雑談] プラマニクス : 適当にやろうと思ったら長くなってしまったのが…私ですが

[雑談] キャル : よくやった!

[雑談] プラマニクス : 終わりです、お待たせして申し訳ありません

[雑談] アネット : お疲れさまです!

[メイン] お疲れさまでした! : エンディングの番号を
SNSでつぶやかないでください!
どの番号がロストか生還かがバレちゃうので!


【生還SAN値報酬】
シナリオクリア 1D6


もしよかったら
#フカシカさんかく
で、感想を聞かせてくださいね!

[雑談] アネット : では……宴です!

[雑談] プラマニクス : 宴です~~~~~~~~

[雑談] キャル : 宴よ〜〜〜!!

[雑談] アネット : ENDは5つあるみたいです!
メインが汚れるので表示できませんが…

[雑談] キャル : 推定プレイ2時間について話が…
5つ!?

[雑談] プラマニクス : 5つ…?

[雑談] アネット : RP次第で伸びますって書いてあります!
俺様が調子に乗って姉貴たちにいっぱい構ってしまってすみません

[雑談] プラマニクス : 私が悪いんですよ…!卓が長引いたのは全部私のせいです…

[雑談] アネット : https://yaseinotoripro.booth.pm/items/3694163
シナリオのページです
興味があるなら部屋を作って自分でどうなるか見てください!

[雑談] キャル : いや…いい…
あたしもクソめんどくさい女だったしねー

[雑談] アネット : 情報の9と10が出ませんでしたが、どこで出たのか私にもわかりません!

[雑談] プラマニクス : うわ、ありがとうございます!

[雑談] キャル : 見てないけど多分時間かけすぎないと見れたやつ

[雑談] プラマニクス : なるほど

[雑談] アネット : そういえば罠踏んでましたね!

[雑談] キャル : 三角消すギミックどこかの謎ときで使うかと思ったけど最後までただの進行アイコンだったわねー

[雑談] プラマニクス : わかります~~~~~~~~~~~

[雑談] プラマニクス : △△△が何か意味ある言葉とも思ってましたが…そんなこともありませんでしたね

[雑談] アネット : メタ読みはたまに思考を縛るので出てる情報だけを見ることも大事です!

[雑談] プラマニクス : 終盤で△の意味が明かされて、今までの操作で何をしてたのか明かされるのかと身構えていましたのに

[雑談] キャル : でもなァ…kutuluだったらなにも信用出来ないからなァ…

[雑談] プラマニクス : 汚染されています……

[雑談] アネット : Kutuluは巻き込まれタイプのシステムなので最後まで突き進んで考えるのがいいのかもしれません!

[雑談] キャル : おお

[雑談] アネット : 俺様Kutuluやったことないのでわかりませんが…!

[雑談] キャル : やろう!
頭おかしくなるけど

[雑談] アネット : 俺様しかGMやらないのでPLやる機会がありません!

[雑談] キャル : 実在していたのか…卓立てるだけマシーンは…

[雑談] プラマニクス : おお

[雑談] アネット : PLもたまにやってますけど、GMやってる方が多いかもしれません!
今日はPLに投げてどうなるか見ようと思っていたのに、結局俺様が少しGMやるハメになりました!

[雑談] キャル : すまん(Nyanks.)

[雑談] アネット : (やってみて思いましたが、ちゃんと把握してるPLがいないとグダグダになります!)

[雑談] アネット : だから謝らなくていいです!

[雑談] プラマニクス : 聖者ですか…?

[雑談] アネット : それとRPのタイミングが難しいので、KPレスは難しいです!
やっぱりちゃんとシナリオを把握してるやつでRPはすべきですね!

[雑談] プラマニクス : それはそうですねぇ…

[雑談] キャル : あー確かに…進行何パーセントかわかんないもんね

[雑談] アネット : 一応シーンが見えているので、大体はわかっていました!
情報のパネルも10までとわかっていましたし

[雑談] キャル : へ〜!

[雑談] プラマニクス : へ~!

[雑談] アネット : でも全然黄色い△出ません!って中盤は思っていました!

[雑談] キャル : …作る側死ぬほど大変ね

[雑談] アネット : 上でも述べましたが、タイマン用に一個作ってみた卓でもシーン数30超えてました!

[雑談] キャル : ゾッ

[雑談] プラマニクス : 30…ですか!?

[雑談] キャル : 変数でルームごと移動させるのとどっちが楽なのかしらねー
でもこういうのって道筋決まっててキーパリングいらないのが無法飛ばしてくるシャン卓だとありがたいのかもしれない

[雑談] アネット : 俺様が作成したものが[シーン1]に探索物を並べて、それを1つクリックすると[シーン2]へ移動して詳しく調べられる…みたいな作りだったので、探索物の数だけシーンが増えた感じです!

[雑談] プラマニクス : なるほど…

[雑談] アネット : せっかく作ったのでタイマン用から2PL用に改造して今度回してみます!

[雑談] キャル : きたか
楽しみにしてるわねー

[雑談] プラマニクス : きましたか

[雑談] アネット : 因みにタイマンだと30分から2時間の想定時間で12時間超えました!

[雑談] プラマニクス : どうして…?

[雑談] キャル : こわい

[雑談] アネット : 俺様が教えてほしいです

[雑談] キャル : タイマンで濃厚RPしてたのかしら…

[雑談] プラマニクス : いったい何があったんですかぁ~~!!??

[雑談] アネット : 単純にタイプが遅かっただけのような覚えもあるので、萎縮せずに見かけたのなら参加待ってます!

[雑談] キャル : アネットの12時間卓とニャル子の16時間卓…持ってちょうだいアタシの体…!

[雑談] アネット : 俺様が立てるとしたら来月だと思うので安心してください!

[雑談] プラマニクス : うぐっ長時間卓多すぎです

[雑談] キャル : キャンペに入らないあたしはどんなに長くてもこの卓を飲むしかない…

[雑談] キャル : うぐっGMがキャンペに吸われて百合卓しか立たないよォ〜!?

[雑談] プラマニクス : おお

[雑談] アネット : キャンペーンに入ったら卓を逃すことがなくなります!代わりに単発卓に入れなくなります!

[雑談] キャル : ボドゲ結構好きなのよねー…

[雑談] プラマニクス : 来ましたか…クアッドブレイブス

[雑談] キャル : あれも楽しかったわね

[雑談] アネット : いっそのこと自分がやりたいシステムでGMやればいいと思います!
KPレスシナリオなら俺様みたいにPLでも遊べるのでおすすめです!

[雑談] キャル : IQ120

[雑談] プラマニクス : IQ240

[雑談] アネット : このシナリオ制作者のboothにもう一個KPレスシナリオありましたね

[雑談] キャル : おお

[雑談] プラマニクス : へ~!

[雑談] アネット : クトゥルフ神話TRPG KPレスCo-opシナリオ
CoC6版【シキラレ■■】(しきられふたへや)
―――2つの部屋と探索者たち―――

新薬治験のバイトに行く探索者!
目覚めたら見知らぬ部屋だし、持ち物は0だし……

2つのZIPファイル、別々の部屋。
声を頼りに進んでいこう……!

[雑談] アネット : ……これ進行状況合わせるの大変そうです!

[雑談] プラマニクス : んあーなるほど

[雑談] プラマニクス : あれですか、お互いの進行状況が見えない中で意思疎通だけできる感じですかね

[雑談] キャル : あー…楽しそうね
それ以上に難しそうだけど

[雑談] アネット : 互いに2つの部屋を見ながら…なので面倒そうですが、ボイセ1時間なので3時間くらいで終わりそうです!

[雑談] キャル : こっちはボイセ50分だけど?

[雑談] プラマニクス : おお

[雑談] キャル : あーこれ朝4時宴コースか

[雑談] アネット : PLが1人増えるにつれて+30分は見るべきです!

[雑談] プラマニクス : 時間、伸び続けるんですよね

[雑談] アネット : そうですね!
何気にもう30分話し続けています!

[雑談] プラマニクス : ゾッ

[雑談] アネット : キャルの姉貴が明日早いそうなので、そろそろ解散が良さそうです!

[雑談] プラマニクス : よく見ていますね…!
では、私もお暇しましょう

[雑談] プラマニクス : 皆様お疲れ様です…!またお会いしましょう!

[雑談] アネット : プラマニクスの姉貴、お疲れさまです!

[雑談] キャル : 楽しかっただろ
お疲れシャン!またね〜〜〜〜

[雑談] アネット : キャルの姉貴もお疲れさまです!